転勤族だが、マイホームが欲しい

なかなか叶わない夢

マイホームがほしいのですが、夫が会社から転勤族として良いように使われています。
今のところ単身赴任もさせたくないので長期転勤の際は家族も引っ越しをしています。
もうマイホームの夢は諦めた方がいいでしょうか?

夢のマイホーム……でも転勤という不安

いつかは持ちたいマイホーム、でも転勤族という状態ではなかなか踏ん切りがつかないものです。

職場が転勤ありきの状態だと、お父さんが単身赴任をするか、それともご家族が共に転勤についていくか、という事になりますが、ご家族がお父さんと転勤についていくとなればマイホームという考えはなくなります。

でもお子さんが成長していく上で転勤が多いのはお友達との関係もありますし、勉強の事、また学校のことなどもかかわってきます。
引越の費用などは会社から出るかもしれませんが、やはり出ていくお金もあります。

思い切ってお父さんに単身赴任してもらい、ご家族は離れて暮らすという選択が必要なときもやってきます。
そんな時、マイホームを購入する方がいいのか?それとも賃貸に暮らし続ける方がいいのか、費用はどの程度違いが出てくるのかと気になる方もいるでしょう。

賃貸は貯蓄ができる?

通常、転勤が多い企業は転勤する事で必要になる引越費用や賃貸に関して補助があります。
また転勤先には社宅を設けているところも多く、社宅は家賃も低く格安で利用できるため、その分貯蓄に回すこともできます。

貯蓄しておけば、お子さんの教育資金にもできますし、リタイア後、のんびりと田舎にマイホームを建てるというのもすてきです。

お子さんが巣立ってからであれば、夫婦二人、それほど大きな敷地面積も必要ありませんし、部屋数もそれほど必要ありません。
貯蓄した分で住宅建築が出来れば、ローンの心配もないので老後になってからでも十分マイホームを持つことができます。

将来的に不動産投資と考えてもいい

転勤が多い職場でマイホームを建設するという選択をされる方もいます。
ご家族はマイホームへ、自分は単身赴任で仕事するというスタンスです。

土日、また1ヶ月に数回自宅に戻るという形になりますが、戻るべきマイホームがあるというのも心の安定につながる事です。

もしお子さんが大きくなってからも、長い期間遠方へ転勤となるのなら、その場合奥様が一緒について行ってもいいでしょう。
期間が長いと決まっているのなら、期間限定で借家として貸し出すのも一つの方法です。

家は人が暮らさなくなると傷みが激しくなりますが、人が暮らしてくれていればそういう心配もしなくていいので安心です。

期間限定の契約にしておくことで退職後はまた住宅に戻ればいいですし、もし、他に安住の地がある、暮らしたいところがあるという事なら、その住宅を売買し別に小ぶりな住宅を建築するという事でもいいでしょう。
マイホームプラス不動産投資という考え方でいれば転勤族の方々も住宅を建てるリスクが少なくなると考えられます。

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